ヨットで上位に入るために必要不可欠な練習方法
※本気上達したい人
以外は読まないでください。
今回だけの限定公開
「沈ばかりしていて
練習がつらい」
「船をぶつけて
よく怒られる」
才能にも身体能力にも
恵まれていなかった
普通の男子高校生が
とあることをきっかけに
レースで常に上位に入り
同級生から頼られまくり！
そんな凄まじく上達する
方法を今回だけ
特別公開します！
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こんにちは！
しょーたです！
平凡なレース結果から
抜け出したい。
みんなより上手くなって
頼られたい。
そんなことを思ったこと
はありませんか？
みんな同じ練習を
しているはずなのに...
練習の時は毎日
精一杯頑張っているのに...
大会で結果が出ない
大会の話なんてしたくない
遠征が憂鬱でつらい
周りの同級生たちは
「今回の大会は
余裕だったな！」
と全員が口をそろえていて
なんで自分だけ
結果が出ないんだ！
とイライラすることもありました
まわりはどうでもいい！
1人で上手くなってやる！
そう決意して
よりいっそう
技術に磨きを
かけようとしました
沈寸前まで追い込む
ほどのロールタック
少しの風も逃がさない
細かいトリム
これらができれば
必ず速く走れるようになる！
そう信じて
一生懸命努力しました
しかし
船のバランスが
上手く取れずに沈
風をコントロールできずに
クルーが海に落ちる
何でこんなことも
できないのか！
情けない…
くやしい…
「もう一生懸命努力
するのやめようかな...」
そんなことを
思うようにまで
なりました
そんな時1人の
同級生が寄ってきて
「次の大会で俺らの
後ろついてきて！」
とだけ言って去って
いきました
なぜ大会で後ろから
ついていかなければ
いけないのか
理解が追いつきませんでした
大会当日になり
「今日は俺らの後ろ
しっかりついてきてね！」
と言われました
練習中ならともかく
大会中にそんなこと
をするなんて
訳が分からない...
大会で同級生に
ついていくなんて
プライドが傷つく...
とは思いつつも一応
ついていくこと
にしました
レース中にちらちらと
こっちを見てくる同級生
すると急に
「もっと船起こして！」
「上りすぎ！」
と指示をしてきました
同級生なのに
指図してくるなよ！
と思いつつも指示に
従う自分がいました
すると
1レース目 2位！
2レース目 2位！
3レース目 2位！
（同級生は全レース1位）
なんだこれは...
今までこんなにいい
順位を取ったことが
ありませんでした
大会終了後に同級生が
「難しい事しようとしすぎだよ」
と言ってきました
くやしかったのですが
同級生のおかげでいい
結果が出たのは
間違いない事実でした
プライドを押し殺して
何が足りなかったのかを聞くと
僕には基礎が足りていなかった
といっていました
実は
今回教えてくれた
同級生も
同じ失敗をしていた
と話してくれました
その日その同級生は
タックとジャイブを
繰り返してマークを
回る練習をしていました
練習をしている途中で
先輩に
「マークを回る練習よりも
クローズを走る練習
をしたほうがいい」
と言われました
コーチからはマークを回る
練習をするように言われていて
みんなマークを回る練習
をしています
そんな勝手なことを
していいのかな？
クローズを走るなんて
初心者の練習なのに
と思いましたが
その同級生は
マークを回る練習をやめて
クローズを走る練習
を始めました
真剣に
入部当初と同じ練習を
繰り返していました
翌日もその翌日も
毎日クローズを走る
練習をしました
毎日クローズの練習
ばかりしているけれど
こんな練習で大丈夫なのかな？
と不安にもなりました
しかし
次の大会から順位が
劇的に変わり
常に上位に入れるように
なったのだといいます
この時に
大切なことは
自分に合った練習をする
ことだとわかったといいます
僕が本気で努力をしても
結果が出ない理由が
同じくこれだったのだと
確信が持てました
その後
練習のメニューを見直し
足りないところを
重点的に練習しました
この練習で本当にいいのか？
次の大会で上位に入れるか？
そう考えて必死に練習しました
その結果
大会では上位に
当たり前のように
入れるようになり
コーチからも
「お前変わったな〜！」
と感心される
ようになりました！
同級生からは
メインシートの動かし方
ティラーの使い方
フリーでのコースの引き方
などたくさんのことを
質問されるようになり
これを両親に話すと
2人とも笑顔で
頑張ってるんだな！
楽しそうでよかった！
と喜んでくれました！
だからこれを読んでいる
あなたにも！
自分に合った練習方法を知り
同級生に頼られる存在に
なってほしいのです！
なぜブログで発信しているのか
お答えしましょう
それは当時の僕が
喉から手が出るほど欲しい
情報を現役の方々に
知って欲しいからです
この情報を知って
あなたに大きな大会で
結果を残して欲しい！
せっかく読んでくれた
ヨットが好きなあなたに
充実したヨット生活を
送って欲しい！
さらにブログで
発信することで
たくさんの方に
見てもらえる！
そう考えて僕は
ブログでヨットの情報を
発信しています。
そしてこの情報は
ヨットを続ける上で
早く知っておいて
損はない情報です！
今高校1年生で
この練習をすれば
2年生でインターハイ出場
3年生で優勝も
夢ではないと考えています！
そしてここまで読んで
くださったあなたに
今回はプレゼントを
用意しました！
しかも無料です！
プレゼントでは
「大会で上位に入るための練習」
をお伝えしようと思います！
プレゼントはこちら
↓ ↓ ↓
個人情報の管理は
厳重に致しますので
ご心配は無用です。
今この練習をせずに
数か月後、数年後に
後悔してほしくないのです！
特に
・やる気のある人
・同級生に絶対に
負けたくない人
・入賞したい人
にはぜひ受け取ってほしいです！
ただし
向上心はあるのに
結果がついてこない！
という人だけを助けたい
と思っているので
・「とりあえず」で今後も続ける人
・負けてもあまり悔しくない人
・大会で結果を残せる人
上記の方にはお渡しできません。
この練習は努力すれば
誰でも出来る内容
になっていて
コツをつかめば
必ず上達できます！
ここまで説明してきて
大変申し上げにくいのですが
今回のプレゼントは
先着10名様まで
とさせていただきます。
真剣にひとりひとり
と向き合いたい
そのためには人数制限を
設けるしかない
そう考えたため
今回は先着10名様まで
という結論に至りました
だからこそ！
このチャンスを
掴んでほしいです！
プレゼントはこちら
↓ ↓ ↓
また公式LINEから
質問も受けていますので
そちらもぜひご活用ください！
最後に...
ここまで読んでくださった
ヨットマンのあなたには
絶対に後悔してほしくないです！
このまま
正しいかわからない
練習をし続けるか
プレゼントを受け取って
毎日の練習を
最大限活用するか
今後のヨット人生が
まったく違うものになります！
ぜひその一歩を一緒に
踏み出してみませんか！？
ド強風で沈ばかりしているあなたへ
こんにちは！
しょーたです！
今回は風が強すぎて
どうしても
走れない。
沈してしまう。
そんなあなた
必見の内容になっています！
これを読むことで
あなたは沈の回数が
減るようになります！
ド強風でも沈を
しなくなったあなたは
自分に自信が
持てるようになり
どんどん速くなります！
逆にこれを読まないことで
あなたは沈地獄
強風の時には海へ
出られなくなります
なので最後まで
読んでみて下さい！
精一杯起こしているが
まったく起きない
そんな経験ありませんか？
僕はそんな経験が
多くありました
そんな僕が少し
セールをいじることで
ド強風でも沈をせず
走れるようになりました！
そんな方法を
お伝えします！
それは
バングを緩めること！
風が強い時には
しっかり引くバングを
逆に緩めるのです！
これをすることによって
適度に風を入れることが
できます！
風が強すぎると思ったら
バングを緩めて
みてください！
今回は以上です！
フリー（下り）で少しでも差をつけたいあなたへ
こんにちは！
しょーたです！
今回はフリーで
前の船との差が
縮まらない。
そんなあなた
必見の内容になっています！
これを読むことで
あなたは速く走る
ことができます！
速く走れるように
なったあなたは
前の船を抜かせる
ようになります！
逆にこれを読まないことで
あなたは後ろから抜かれたり
前の船と差が開くことに
なります
なので最後まで
読んでみて下さい！
しっかりセールを張って
走っているのに
抜かされる。
そんな経験ありませんか？
僕はそんな経験が
多くありました
そんな僕が
「あること」に注目
することで
どの船よりも速く走り
前の船をどんどん
抜かすことができました！
その「あること」
をお伝えします！
それは
後ろからくるブロー
を見ること！
フリーでのブローは
後ろからくることを
知っていましたか？
遅い人は周りの船
ばかり見ています
逆に速い船は必ず
後ろを見ています！
少しずつでいいので
後ろを見てみましょう！
今回は以上です！
クローズで波に打たれてなかなか進めないあなたへ
こんにちは！
しょーたです！
今回は波があると
どうしても
スピードが落ちてしまう。
そんなあなた
必見の内容になっています！
これを読むことで
あなたは波があっても
前に進むことができます！
結果を出せるように
なったあなたは
同級生に頼られる
ようになります！
逆にこれを読まないことで
あなたは現状維持のまま
特に頼られることも
ないでしょう。
なので最後まで
読んでみてください！
前から波が来ると
船のスピードが
落ちてしまう。
そんな経験ありませんか？
僕は波に打たれて
沈していました。
そんな僕が少し
意識することによって
波があっても
トップを走ることが
できるようになりました！
そんな方法を
お伝えします！
それは
波があるときは
少し下らせて走ること！
あなたは常に
風向に対して45度で
走っていませんか？
波があるときに
45度で走ると
遅くなってしまいます。
思い切って50度くらいに
してみてください！
景色が変わります！
今回は以上です！
少しだけ船を上らせたいことがあるあなたへ
こんにちは！
しょーたです！
今回は上マーク直前で
タックしなければいけない
ことがよくある。
そんなあなた
必見の内容になっています！
これを読むことで
あなたは一歩先の
セーリングをする
ことができます！
これができるように
なったあなたは
まわりの船より
有利に戦うことができます！
逆にこれを読まないことで
あなたは何も変わらず
後ろを走り続ける
ことになります
なので最後まで
読んでみてください！
上マーク回航直前で
上り角度が足りない。
そんな経験ありませんか？
僕はそんな
経験が多くありました
そんな僕が
ちょっとしたテクニックで
絶妙な上マーク回航！
周りの船からは
驚かれるように
なりました！
そんな方法を
お伝えします！
それは
上りたいと思ったら
「ヒールさせること」！
あなたは毎回
上マーク直前で
タックをしていませんか？
ヒールをさせることによって
上り角度が増えます！
これによって
上マークを回航
することができます！
少しヒールさせて
走ってみてください！
今回は以上です！
船のバランスの取り方がわからないあなたへ
こんにちは！
しょーたです！
今回は船を
どこまで起こせばいいのか
わからない
そんなあなた
必見の内容になっています！
これを読むことで
あなたは同級生を
追い抜くことができます！
さらには
先輩と肩を並べることも
容易にできます!
逆にこれを読まないことで
同級生と同じレベル
このことに早く気付いた
同級生には
追い抜かれてしまいます
なので最後まで
読んでみてください！
船体をどのくらい
傾ければいいのか
そう思ったことは
ありませんか？
僕はずっと
思っていました
そんな僕がある結論に
たどり着いてから
先輩と肩を並べられる
ようになりました！
そんな方法を
お伝えします！
それは
「常にフラット」
にすること！
船が傾いていると
センターボードが機能せず
流されてしまうのです！
センターボードを100%
利用するには
フラットにすることが
重要なのです！
常にフラット
にすることを
意識してみて下さい！
今回は以上です！
権利主張のやり方がわからないあなたへ
こんにちは！
しょーたです！
今回はルール上では
自分が正しいけど
どうすればいいのか
わからない。
そんなあなた
必見の内容になっています！
これを読むことで
あなたはルールを
味方につける
ことができます！
ルールを味方に
つけたあなたは
ルールで仲間を守ることが
できるようになります！
逆にこれを読まないことで
ルールを知っているのに
自分も仲間も守れません
何も守れないまま
レースは終わってしまいます
なので最後まで
読んでみてください！
ルールは知っているけど
権利の主張の
仕方がわからない。
そんな経験ありませんか？
僕はそんな
経験が多くありました
そんな僕が
少し意識することによって
仲間を守り
仲間に感謝される
ことが増えました！
そんな方法を
お伝えします！
それは
「とにかく大声で
叫ぶこと！」
あなたは
「スターボ」「下(しも)」
を大声で口に出せていますか？
大声で叫ぶことによって
相手の注意を
そらすことも可能なのです！
ぜひやってみてください！
今回は以上です！
